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女性特有の薄毛を治す方法について

男性にも女性にも薄毛の症状が出る脱毛症はいくつもありますが、特に女性が発症しやすいものがあり、正しい方法で改善したいです。

例えば円形脱毛症の一番大きな原因はストレスで、このストレスが解消できれば自然に症状が改善する人もいます。
病院はもちろん必要なら周囲の人に相談し、悩み事は解決していきましょう。
また女性ホルモンのバランスが乱れても起こる可能性はあります。
その原因となる加齢や妊娠、出産はやむを得ませんが、生活習慣にも大きく関係しているためバランスのとれた食生活や睡眠をしっかりとるなど、思いあたる点は見直しましょう。

そして牽引性脱毛症や分娩後脱毛症は特に病院で治療を受けたり育毛剤を使わなくても自然に治る脱毛症です。
牽引性脱毛症は髪型を定期的に変えたり、髪や頭皮にダメージとなること(長時間髪を縛る、エクステ、強い力でブラッシングなど)は避けます。
そして分娩後脱毛症は女性ホルモンのバランスが安定する長くて産後一年程度まで、生活習慣には特に意識しなければなりません。
初めての子育ては疲れもストレスも溜まりますが、遠慮せずに周囲の協力を得て体を休めることが大切です。

このように女性が起こりやすい脱毛症は特に生活習慣が大きく関係していますが、自分で対策をしてもなかなか改善しない場合は市販の育毛剤を使う方法があります。
例えば年齢を重ねて発症する人が多いびまん性脱毛症を改善する効果が期待できるシェンミン(サプリタイプ)は髪にツヤを与えるビタミンなど美容成分も配合されています。
あとは毎日行うシャンプーはできるだけ髪や頭皮に優しいもの、具体的にはアミノ酸シャンプーや育毛シャンプーに変更することをおすすめします。

そして育毛剤を使っても改善しない場合にはかつらや増毛という手段もあります。
さらに最近では育毛成分を注射器やレーザーで直接頭皮の毛穴に注入する“ハーグ療法”など毛髪再生医療もあります。
毛髪再生医療は他の手段と比べて最も効果の高い医療行為で、施術が受けられる病院によっては9割以上の人の薄毛の症状が改善したというデータもあるほどです。
このように薄毛を改善する方法はいくつもあるので、あきらめずに自分に合った方法を見つけましょう。

女性特有の薄毛の種類について

女性特有の薄毛にびまん性脱毛症があります。
これは男性のような感じで薄くなっていくのが特徴で女性ホルモンの減少や乱れた食生活や生活習慣やストレスが原因です。
原因からもわかるように長年の生活スタイルが原因になっていますから更年期を迎えた頃からなりやすくなります。
自分では分かりにくいですが、髪の毛がパサついているならば注意信号です。

男性や女性に関係なく起きるのが円形脱毛症です。
これは年齢に関係なく発症するのが大きな特徴で、頭に円形や楕円形のハゲが出来てしまいます。
原因はストレスが最も大きい事が分かっていて、原因となるものがなくなれば自然に治癒するので悩み過ぎない事が重要です。
時間の経過と共に治癒に向かっていくタイプのようです。

牽引性脱毛症は髪の毛を引っ張りすぎる事で起きるタイプなので、アップヘアやポニーテールなどのヘアスタイルを長期間続けないようにしましょう。
引っ張られすぎると過度に力がかかった部分の毛が抜けてしまって、後から生えてくる毛も細くて弱々しいものになってしまいます。
ドライヤーやヘアアイロンで無理に引っ張るのはかなりのダメージになります。

分娩後脱毛症は産後に急激な女性ホルモンの低下で髪の毛が抜ける症状でエストロゲンが少なくなってしまう事が原因です。
抜けている間は非常に心配になってしまいますが、女性の体は産後1年ぐらいかけて元に戻っていくので過度の心配は無用です。

これらの薄毛の改善には育毛剤やシャンプーを化学的な成分が入っていないものにして頭皮環境を整えるのがいい方法です。
ただ長い期間がかかる可能性があるので、シェンミンやハーグ療法のようなダイレクトに効果のある方法を試すのが改善の近道です。

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