プロペシアの使い方・飲み方

プロペシアの正しい飲み方は、毎日同じ時間帯に服用する事です。飲み忘れた場合は、すぐに飲みましょう。ただし、短い間隔で2錠分飲んではいけません。プロペシアはAGAの予防薬にはならないので、発症前の服用は避けましょう。

プロペシアは毎日同じ時間に飲む!

プロペシアの飲み方について守るべきことは、必ず毎日1錠を同じ時間に飲むことが肝心です。

有効成分を最大限に発揮して毛髪に活かすためにも、24時間は効果を持続させる必要があります。できるだけ毎日同じくらいの時間で飲むようにしましょう

高濃度のジヒドロテストロンが脱毛を起こしている部分には見られますが、これは毛周期の成長期を短くさせる要因です。テストステロンをジヒドロテストロンへと変換させる5α‐還元酵素を阻害するため、DHT生産をプロペシアにより減らせます

プロペシアの成分名はフィナステリドであり、フィナステリドは飲んでから体内において、血中濃度を24時間まで保てるのです。体内からは24時間を過ぎてしまうと消えるので、成分が消えるとAGAも進行をします。

毎日同じくらいの時間に服用をすることが、最も効果的な飲み方なのだ!

プロペシアを飲み忘れていた場合はすぐに飲む!ただし近い間隔で2回分飲まない

ライフスタイルも多様化した現代人……時には薬を飲み忘れてしまうときもあるでしょう。プロペシアを飲む時間は本人にとって飲みやすい時間を設定しておくと忘れることにはなりません。万が一飲み忘れた場合、2回分をまとめて飲もうとしがちですが、たくさん飲むのは控えましょう

プロペシアは医薬品です。服用の安全量が決まっており、それ以上飲んでも効果は変わりません。プロペシアは24時間までしかフィナステリドは濃度を保持できないものの、気が付いたときからまた用量を守って飲むのが最も大事な対処になります。

また、服用時間は、起床後すぐに飲んだり洗顔後に飲むなど、決めておくと習慣として飲み続けやすいです。会社でのランチタイムの際に服用をするのも悪くはありません。

時間設定のベストタイミングは朝食後です。食事で頭皮環境も血流も良くなっていて、プロペシアの有効成分も活躍をしやすくなります。24時間以上を経過してしまうと、成分が体内に存在しない時間になります。

プロペシアはAGAの予防薬にはならない

プロペシアはAGAの予防薬として飲んでも問題ないのでしょうか?結論から言うと、症状が気になり始めてから飲むのがベストです。

プロペシアはAGAの予防薬で飲むのは推奨はできません。あくまでも治療薬として、症状が見えるようになってから改善のために飲み始めるお薬です。

プロペシアは医薬品だ。副作用とは常に隣り合わせであることを忘れてはいけないぞ!

例えば、肝臓に何かしらの障害のある人などは要注意であり、肝機能障害を起こすことも有り得ます。

肝臓機能の低下は毎年受ける健康診断でもわかります。指摘を受けている人などは余計に予防として飲むべきではありません。

男性ホルモンの働きをセーブさせる働きも、フィナステリドには含まれます。そのため、男性機能の障害を起こしてしまう可能性もあるのです。

服用による食欲不振や、むくみが生じたり蕁麻疹を発症することもあります。症状が出ていないのであれば、そのようなリスクを負ってまでプロペシアを飲む必要はありません